【衝撃の実話】ページを増やしてもアクセス激減!検索に頼りすぎたサイトが経験した「まさか」の落とし穴
公開日: 2026/6/17 | 更新日: 2026/6/17
AIO(AI検索最適化)専門メディア「M-Lab」編集部です。
「Webサイトのアクセス数を増やしたい!」そう考えて、たくさんの記事を書き続けていませんか? もしかしたら、それは危険な落とし穴かもしれません。
実は私たちM-Labも、2026年5月、Webサイトのページ数が390にまで増えたにも関わらず、1日のアクセス数がピーク時の約38から一気に急落し、検索からの訪問者(検索流入)が激減するという苦い経験をしました。
これは、Googleの検索エンジンが大きく変わったこと(「Googleコアアップデート」と呼びます)が原因で、「ただページを増やせばアクセスが増える」という常識が、もはや通用しない時代になったことを私たち自身が身をもって知った瞬間です。
この記事では、M-Labが実際に経験したGoogle Search Console(グーグルの検索状況を教えてくれるツール)のデータを見ながら、検索からのアクセスに頼りすぎることの危険性と、あなたのWebサイトを本当に強くしていくための秘訣を、分かりやすくお伝えしていきます。
「ページ数が増えたのにアクセスが減った!?」M-Labが経験した検索頼りの大失敗
私たちM-Labは、2026年5月、Webサイトのアクセス数が突然ガクッと減るという、まさに「まさか」の事態に直面しました。
私たちはAIを使った検索の最適化(AIO)に関する最先端の情報や深い知識を、日々読者の皆さんにお届けしています。しかし、どんなに良い情報も、皆さんに届かなければ意味がありません。特に、Googleの検索エンジンからのアクセスは、私たちにとって非常に大切な「お客様を呼ぶ窓口」の一つでした。
AIに関する専門的な記事を毎日増やし、検索エンジンからの評価を高めようと一生懸命努力してきたのに、ある日突然、その努力が報われるどころか、まるで裏目に出たかのような現象が起きてしまったのです。これは、Webサイトを運営している多くの方や、ビジネスオーナーの皆さんが直面する可能性のある「検索からのアクセスだけに頼りすぎるリスク」を、はっきりと教えてくれる出来事でした。
なぜM-Labは苦しんだ?「狙った層と違う人たちがアクセスしていた」という落とし穴
M-Labは「AI検索の専門メディア」として情報を発信していましたが、実はWebサイトにアクセスしてくる人たちの多くは、私たちが本当に伝えたい「AI検索の最適化」全般に関するキーワードではなく、「Cursor」や「Claude Code」、「Gemini CLI」といった特定のAI開発ツールに関する検索からばかりでした。
もちろん、これらのツールに関する情報はとても需要が高く、多くのユーザーの役に立っています。しかし、「AI検索の専門メディア」という私たちのコンセプトと、実際にアクセスしてきた人たちが検索していたキーワードとの間に「ズレ」があることは、今後の記事作成の方向性を考え直す上で、非常に重要な気づきとなりました。
【データ公開】これがM-Labを襲った「逆転現象」の全貌だ!
それでは、M-LabのGoogle Search Console(2026年3月中旬〜6月上旬)の実際のデータを見ていきましょう。このデータは、一般的なSEO(検索エンジン最適化)ではあまり語られない、私たちの生々しい現実を映し出しています。
Webサイトの検索パフォーマンスはこうだった!
下の表は、M-Labの直近3ヶ月間の検索パフォーマンスの合計値です。(データはM-Lab独自調査/Google Search Console実測値 2026年6月時点)
項目 | 数値 | 説明 |
|---|---|---|
合計クリック数 | 750回 | 検索結果からWebサイトにアクセスした合計回数 |
合計表示回数 | 33,400回 | 検索結果にWebサイトが表示された合計回数 |
平均クリック率(CTR) | 2.2% | 表示された回数のうち、クリックされた割合 |
平均掲載順位 | 9.2位 | 検索結果での平均的な順位(1位が一番上) |
特に注目すべきは、この検索パフォーマンスが時間とともにどう変化したか、です。
3月はアクセスが少なかったのですが、4月下旬から徐々にアクセスが増え始め、5月15日〜20日頃にはピークを迎えました。この時期は1日のアクセス数が約38回、検索結果に表示される回数が約1,500回にも達していました。
しかし、このピークを境に、5月23日以降、クリック数も表示回数も一気に急落し、大幅に減少してしまったのです。
Webサイトのページ数はこう増えていた!
Googleに認識されているWebサイトのページ数(インデックス登録数)は、このように変化していました。(データはM-Lab独自調査/Google Search Console実測値 2026年6月時点)
3月中旬:数十ページ
4月20日頃:約150ページ
4月30日頃:約250ページ
5月10日頃:約320ページ
5月下旬:390〜400ページに到達!
つまり、記事の量は着実に増え続け、Googleにもきちんと認識されていたのです。
【ここが一番重要!】ページは増えたのに、アクセスが減る「逆転現象」が起きていた!
このデータからわかる、最も大切なポイントはこれです!
Webサイトのページ数は5月下旬まで順調に増え続け、たくさんの記事があったにも関わらず、まさにその時期に、アクセス数(クリック数・表示回数)が急激に減ってしまったのです。
これは、「Webサイトのページを増やせば、それに比例してアクセスも増えるはず」という、これまでのSEO(検索エンジン最適化)の常識が、もはや通用しないことを私たちM-Labに突きつけた、衝撃的な「逆転現象」でした。
なぜこんなことに?Googleの「ある変化」がM-Labを直撃した理由
このような急激なアクセスの増減は、多くの場合、Googleの検索エンジンの仕組みが大きく変わること、特に「コアアップデート」と呼ばれる大規模な更新があった時に起こります。
2026年5月にもコアアップデートがあったとみられ、このアップデートがM-Labの検索順位やアクセス数に、非常に大きな影響を与えたと私たちは考えています。コアアップデートでは、Googleが「どんなコンテンツが高品質か」「どんなサイトを上位に表示すべきか」という評価の基準を強化する傾向があります。特に、E-E-A-T(イーイーエーティー:経験、専門性、権威性、信頼性)といった、サイトの信頼性や専門性を見るポイントが重視されます。
M-Labの場合、アクセスが特定のAI開発ツールに関する検索に偏っていたことから、もしかしたら「AI検索の専門メディア」として幅広い専門性や情報網羅性が、Googleの新しい評価基準と完全に合わなかったのかもしれません。
これは、単にキーワードをたくさん入れたり、記事の数を増やしたりするだけでは、もう検索からのアクセスを確保できない時代になった、ということを強く示唆しています。
特に、インターネット上に情報があふれ、AIが自動で記事を作ることも増える中で、Googleはより「質が高く」「ユーザーにとって本当に価値のあるコンテンツ」を高く評価しようとしているのでしょう。私たちM-Labのように、特定の専門分野に特化していても、Googleの仕組みが変わるだけでアクセスが大きく減るリスクがあるのです。これこそが、私たちが経験した「検索からのアクセスに頼りすぎることのリスク」の正体なのです!
あなたのサイトは大丈夫?M-Labの失敗から学ぶ「アクセス激減」を防ぐ4つの秘訣
M-Labの経験から、Webサイトやブログを運営しているビジネスオーナーの皆さんに、心から伝えたいことがあります。それは、「SEO(検索エンジン最適化)はもちろん大切ですが、検索からのアクセスに頼りすぎてはいけません!」ということです。
M-Labのデータが示したように、たとえ記事の数を増やし、Googleに認識されるページ数を増やしたとしても、Googleの検索の仕組みが変われば、一夜にしてアクセスが激減する可能性があるのです。これでは、ビジネスを安定して成長させることはできませんよね?
では、どうすればあなたのWebサイトを強く、安定させることができるのでしょうか?
【超重要】量より質!読者が「本当に求めている」内容に徹底的にこだわる
ユーザー(読者)が何を調べたいのか、どんな悩みを解決したいのかを深く理解しましょう。そして、その悩みを解決できるような、他にはない「あなただけの価値」を提供する記事を作り上げてください。「E-E-A-T」(経験、専門性、権威性、信頼性)を意識し、あなた自身の経験や知識を惜しみなく盛り込むことが、何よりも大切です。検索以外にも味方を増やす!SNSやメルマガで読者とつながる
Google検索だけに頼らず、TwitterやInstagramなどのSNS(ソーシャルメディア)での情報発信、メールマガジンでの読者との交流、オンラインセミナー(ウェビナー)や実際のイベントの開催、プレスリリースなど、さまざまな方法でWebサイトに人を呼び込みましょう。特定の集客方法に依存しないことで、リスクを分散し、より強いビジネスの土台を築くことができます。「ここしかない!」と思わせるファンを増やす
読者に「この情報なら、このWebサイト(あなた)に聞こう!」と思わせるような、強いブランドを作りましょう。あなたのファンが増えれば、検索エンジンを使わなくても、直接あなたのWebサイトを訪れてくれるようになります。これが、Webサイトにとって最も安定したアクセス源となるでしょう。数字をこまめにチェック!変化に気づいてすぐ対策する
Google Search ConsoleやGoogle Analytics(Googleが提供するアクセス解析ツール)などのツールを定期的にチェックし、アクセス数の変化に早く気づきましょう。M-Labのように、ページ数が増えているのにアクセスが減っているような「逆転現象」にもいち早く気づき、柔軟に戦略を見直すことが、あなたのWebサイトを成功させる鍵です!
M-Labは今回の苦い経験を無駄にせず、より強固なメディアへと成長するために、記事作成の戦略とお客様を呼ぶ窓口の多様化に今後も力を入れていきます。このリアルな経験談が、あなたのWebサイト運営のヒントになれば、これほど嬉しいことはありません!
よくある質問(FAQ)
Q1: M-Labでアクセスが急に減ったのは、いつ頃のことですか?
A1: 私たちM-Labのデータでは、2026年5月23日以降にWebサイトへのアクセス数(クリック数)と検索結果への表示回数(表示回数)が急激に減りました。一番アクセスが多かった時期は1日約38回、表示回数は約1,500回でしたが、そこから大幅に減少したことがGoogle Search Consoleのデータで確認されています。(M-Lab独自調査/Google Search Console実測値 2026年6月時点)
Q2: ページ数は増えていたのに、なぜアクセスは減ったのですか?
A2: Webサイトのページ数は5月下旬まで増え続け、最大で390ページに達していました。しかし、同じ時期にGoogleの検索エンジンの大きな見直し(コアアップデート)があったと推測され、記事の質や、Webサイトのテーマと内容が合っているかどうかが、より厳しく評価されたためと考えられます。ページ数が増えても、その効果が打ち消され、結果的にアクセスが減ってしまったのです。特に、アクセスが特定のAI開発ツールに関する検索に偏っていたことも、今回の変化に影響した可能性があります。(M-Lab独自調査/Google Search Console実測値 2026年6月時点)
Q3: 今回のM-Labの経験から、私たちWebサイト運営者は何を学ぶべきですか?
A3: M-Labの事例は、「ただWebサイトのページ数を増やすだけでは不十分」であり、「検索からのアクセスに頼りすぎるのは危険」ということを教えてくれます。Webサイトを安定して運営していくためには、Googleの検索の仕組みが変わっても影響を受けにくいように、読者の皆さんが本当に知りたいことに応える質の高い記事を作ることに力を入れ、Twitterやメルマガなど検索以外のさまざまな方法でもお客様を呼び込むことが大切です。検索からのアクセスだけに頼らず、Webサイト全体を強くするための計画を立てていきましょう!
よくある質問(FAQ)
Q1. 検索流入に依存するリスクとは具体的にどのようなものですか?
ページ数を増やしてもGoogleのアルゴリズム変動により、突然検索流入が激減する可能性があることです。特定の集客チャネルに過度に依存すると、ビジネスの安定成長が難しくなります。
Q2. M-Labで検索流入が急落したのはなぜですか?
2026年5月のGoogleコアアップデートが原因と推測されます。ページ数は増えましたが、コンテンツの品質評価基準が厳しくなり、流入クエリの偏りも影響し、従来のSEO戦略が通用しなくなったためです。
Q3. 記事で述べられている「逆行現象」とは何ですか?
ページのインデックス登録数が右肩上がりに増え続けていたにもかかわらず、同時期に検索からのクリック数や表示回数が急落した現象のことです。従来の「ページを増やせば流入も増える」という常識が覆されました。
Q4. 検索流入に過度に依存しないために、ウェブサイト運営者は何をすべきですか?
コンテンツの質を徹底的に追求し、E-E-A-Tを意識することが重要です。また、SEOだけでなくSNSやメールマガジンなど多様な集客チャネルを構築し、ブランド力を高めて直接アクセスを増やすべきです。